エリにとってのヒメシエスタ

エリです。
女性向けの性的サービスについて書いてみたいと思います。

ヒメシエスタのコンセプトについて

私自身がずっと心に留めていたことは
「女性向けのこのようなサービスは、男性向けの単純な裏返しではない」
ということでした。
男性の求めるものと、女性が求めているものは根本的に違う。
男性の欲求がわかりやすいくらい単純・ストレートなのに比べ、女性のそれはもっと繊細で複雑です。
例えば「性欲」。「性欲」という言葉では表現しきれない、内側から湧き上がってくる何か正体のつかない、モヤモヤとしたもの。
ヒメシエスタを考えることは、私の中の『おんな』を掘り下げる作業でもありました。

女性にとってかなり勇気のいる選択

ヒメシエスタをご利用される理由は、それぞれだと思います。
疲れていたり、どうしようもなく人恋しかったり……。
このままじゃいけないってわかってはいるけど、どうしたらいいのかわからなくて、混乱していたり、目の前の壁があまりに高くて、立ちすくんでいたり……。
また、最近では、「変わりたい」「きっかけがほしい」という女性も多いと思います。

ご予約をいただいてからも、胸中には、様々な思いがうずまいていることと思います。
どんな男性が来るのかな。
怖い人だったらどうしよう。
後悔しないかなとか。。。

ヒメシエスタに来られるまで、一人ひとりの女性のお客様に、どれだけ勇気が必要だったか。
それを考えるだけで、私は感謝と感激でいっぱいになります。

『したくない』と『したいけど、できない』

セックスは、しても、しなくてもいいんだと思います。
女性だから、大人だから、付き合っているから、恋人だから、夫婦だから、セックスしないとおかしいんじゃないかという理由だけで、無理にする必要はない。
「しなくてもいい」「今はしない」という選択を選んだ自分に、どうか自信を持ってほしいと思います。
でも同時に、セックスしたいな、男性に優しくふれられたいな、という体からの素直な声も、大切にして欲しい。
「したいけど、できない」理由はたくさんあります。
相手がいない、彼や夫はいるけど、EDやセックスレスでできない、経験がない、恥ずかしい、怖い、痛い、不安……。

そんなとき、選択肢の一つとして、「ヒメシエスタがある」ということを、多くの女性に知っていただければいいなと思います。

シンプルに考えてみては?

最近、弟夫婦に赤ちゃんが誕生しました。
親ばかならぬ、姪ばかもあるけれど、やっぱり赤ちゃんはとってもかわいい。
小さくて、ふわふわな赤ちゃんを抱っこしていると、あたたかな気持ちに包まれます。

赤ちゃんの一日は、とてもシンプル。
おっぱい、抱っこ、ねんねの繰り返しです。
三大欲求である、食欲、性欲(ふれてほしい、抱きしめてほしいという気持ちも、一種の性欲なのだと思います)、睡眠欲)が、見事に満たされている。
赤ちゃんを見ていると、私たち大人にとっても、それ以外のことって、実はそれほど重要じゃないのかもと思います。
 
お腹が空いたから、ごはんを食べる。
眠いから、寝る。
疲れたから、休む。
セックスしたいから、する。

そんなふうに、シンプルに考えられたらいいなと思います。

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